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デスバレー ~後編~

ソルトクリークを離れ、デスバレーの中心地、ファーニス・クリークに到着。 ほんとはここで昼ごはん休憩の予定だったのだが、時間が押しまくっているので、サンドイッチと飲み物を買って、次に向かう展望台で食べることにする。 今思えばライオライトでゆっくりしすぎた。。
標高1669mのダンテス・ビュー(Dantes View)に向かって、急ぎ足に走るが、地図で見ていた道路は閉鎖・・・ あと1マイルまで来ていたはずなのに、10マイル以上迂回することに。。。 その道がまた狭くて、スピード全然だせず。 しかも、山がどんどん遠くなっていく・・・笑。

まあ、どうしようもないので淡々と進んでいくと、ようやく上り坂に。 どんどん上って行き、最後の強烈な坂を登りきって到着。 すると、車の中からも分かるくらいの絶景。 眼下には、バッドウォーターの白い塩の湖と川が広がり、かつての水の存在を想像させる。 はるばるやって来た甲斐があるというもの。 

dv13.jpg
僕の写真の腕では伝えられない迫力がある。

ダンテス・ビューを眺めながらランチ、の予定だったのだが、1600mの山の上は想像以上に(というか考えてもいなかったが・・・笑)寒い。 といわけで、車の中で軽く済ませて、下山する。

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次に向かったのは、ザブリスキーポイント。 黄金に輝く山々を見つけたザブリスキーさんが狂喜したという場所。 まさに黄金色の岩肌が広がる。 高台から周りを見ると、他にもいろんな模様、造詣が見れて面白い。 この一帯はドライブしていても飽きない地形で溢れている。

dv15.jpg
ザブリスキー・ビュー

dv14.jpg
反対側に目を向けると、これまた面白い景色。

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さて、次は、そんなカラフルな地肌の一番の見所、アーティスツ・パレット。
dv16.jpg

案内板を頼りに走って、一際狭い一方通行の道に入っていく。 すると、地図よりも随分近い場所に、車がたくさん止まっている場所が見えてきたのだが、他の場所ではあった看板がないのが気になる。 
みんな結構な高台に上っていくのだが、その先に見えている山肌は想像していたものとは違って、なんか普通・・・(これに限ってガイドブックには写真がないのだ)。 というか、ザブリスキーポイントの方がよっぽど、カラフルだった。 かなり怪しいなぁ、と思いつつ、一通の道なので先に進んでしまったら後戻りが出来ないので、登ることにする。

急いで登ったので、結構ハード。 7ヶ月にして既に9kgの娘の重さが、ボディーブロー的に効いてくる(笑)。 やっと頂上近くにやってきたかと思うと、頂上にいる人がこっちにカメラを向けて写真を撮っているじゃないか? やっぱり、頂上の向こうには何もないってことか?! ・・・予感的中。 アーティスツ・パレットは今回の旅行で初めてのがっかりポイントに。。。

dv17.jpg
とはいえ、まあ、「ふつうに」眺めは良い・・

すっかり疲れたが、気を取り直して、最後の目的地、バッドウォータに向かって走る。 しばらく、岩山の間をぬけて走っていくと、右手にやたらとカラフルな山肌がみえてきた。 そしてしばらくいくと、アーティスツ・パレットの看板が・・・ やっぱり、さっきのは偽物だったか。 本物は、アクセスも簡単、名に恥じぬカラフルっぷり。

dv18.jpg
ホンモノ

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バッドウォータに向かう途中、とりあえず寄った「悪魔のゴルフコース」。 もう、日も大分傾いてきて、このころはラリーでもやっている気分。 塩のかけらを味見してみたが、意外にもまろやか。 たいして辛くなかった。

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洪水のせいか、写真で見たとげとげしさはなくて、イマイチ悪魔っぽさはない。

ようやく着いた、バッドウォーター。 白い世界が広がる。
dv20.jpg dv21.jpg
ここの塩は辛かった。


結局、バッドウォーターを出発したのは予定より3時間遅れの5時半。 途中、ファーストフードで休憩しながら、家に着いたのは日が変わるころ。。。 まあ、おかげでフリーウェイに出る前に、夜を迎えて、綺麗な星空を見ることが出来たし、さくらのもぐずらなかったし、良しとしよう。


それにしても、今回の旅行で思ったのは、車の偉大さ。 一泊二日で約850マイル、1400kmを一人で運転したというのに、運転の疲れは全然大したことなかった。 まあ、ずっと疲れるバイクツーリングに慣れているからだろうが、それにしてもすごい道具だと感心。 ちょっと遠いと躊躇していたところにも、行きたくなってきた。 問題は休みの確保だな。。。
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  1. 2006/03/19(日)|
  2. アメリカ観光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
<<Torranceの夜景 | ホーム | デスバレー ~前編~>>

コメント

きれいな写真をたくさん見せていただきました。私も旅行に行きたぁい…。車があるとやっぱり世界が広がるよね。こっちはいまだ、バス人なので、ほんのそこまで…でも億劫に感じます。だめだ。これじゃだめだ。
腐っても鯛=おっさんでも車
今度の冬が来る前には、車を買いたいです…。
  1. 2006/04/01(土) 23:08:25 |
  2. URL |
  3. まりん #-
  4. [ 編集]

アメリカ生活を満喫してるみたいだね

ご無沙汰~
そちらに赴任してもう1年以上になるのかな。
早いもんだよね。
2~3年位で戻る予定だと以前聞いたけど、
もう少し長く居てもよいと思ったりしてませんか?
a1君のブログを見てると改めてアメリカは広いなぁ、と思わせられるね。
行ってみたいんだけどね・・・
長期の休みが取れるように仕事がんばらないと。
それでは、またふらっと寄らせて貰います。
じゃあね~
  1. 2006/04/02(日) 05:34:49 |
  2. URL |
  3. こうちゃん #ObuBaYPA
  4. [ 編集]

でもやっぱり腐った魚は食べたくない(笑)

>まりんさん
車、こういう国では、やっぱ便利だよ。 カナダも綺麗なところがいっぱいあるみたいだし、ドライブも気持ち良さそう。僕は逆に、バスに乗ったことがないんです。観光がてら乗りたいなと思いつつ、路線の複雑さに負けて、乗りそびれてます(笑)

>こうちゃん
ひさしぶり。元気だった?
一年、ほんと早いよ。 はじめの数ヶ月は鬼のように忙くて長かったけど、後半は、早かった~。 
こっちで良いのは、夏涼しいことと、組織が小さいので自分の仕事に専念できること。 やっぱ、日本の夏を思い出すと、ちょっと帰りたくないかも(笑)
  1. 2006/04/02(日) 13:08:24 |
  2. URL |
  3. a1 #-
  4. [ 編集]

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