スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--)|
  2. スポンサー広告

デスバレー ~前編~

dv00.jpg朝、6時半起床! 8時の同僚家族との待ち合わせまでの間に、7時オープンのバフェ(バイキング)に向かう。 朝からヘビーだが、カジノの客寄せの安いバフェもラスベガスの風物詩?なので、とにかく遂行する。 娘は、そんな親には目もくれず、いつもの朝と同じように、機嫌良く謎の声で吼えている・・・ 笑
霧と雲の間には青空も見えていて、雨の心配はしなくてすみそう。 95号を北西に上がっていくと、雲は減って青空が広がってきた。 これまで走ったことのあるフリーウェイは砂漠を横切っていても、それなりに交通量があるし、電線や看板なんかの人工物もたくさん見えて、生活エリアから出た気がしなかった。 でも、ここは、アスファルト以外の人工物はほとんどなくていい。 普段見ることのない雪山に四方を囲まれて、ようやく遠くにやってきた実感がわく。 でも、至って平和な景気は、死の谷に向かう道のイメージとは程遠い。 これを真夏にバイクで走ったりしたら、ほんとに死にそうになるんだろうな。 やってみたいようなやってみたくないような気持ちなのは、年を取ったからだろうか(笑)。 

dv01.jpg
遠くの山には、しっかり雪が残っている

dv02.jpg
広い空

それでも片側二車線あった道は、いつしか片側一車線になり、中央分離帯もないまま100km/h以上での対面走行になる。 地平線(遠くは山に囲まれているが)まで何も見えない中を走り続けていくと、突如、全体が見渡せるほどの小さな町が見えてきた。 デスバレーに入る前の最後の給油所ビーティ(Beaty)だ。 久しぶりに見た、境界が目に見える町と、そこからどこかにつながってく道とがとても懐かしく思えた。

--------------------------

ビーティでガソリンを足したあと、ゴーストタウン・ライオライト(Rhyolite)に向かった。 ゴールドラッシュの頃には8000人も暮らしていたらしいが、今はすっかり廃墟。 過ごしやすい気温だったので荒れ果てた感じというより爽快感の方が強かったが、気温50度のときにここに取り残されたら・・・、と想像してみると眩暈がしそう。 ただ、それにしても、たった100年でここまで崩れるものだろうかとの疑問もわいてくる。 観光地化するために壊したんじゃないかとか・・・笑。 ま、観光地とは程遠いほど人はいないので、それもないだろうが。。

dv03.jpg

dv04.jpg
かめはめ波でも喰らったような建物。
なーんか、壊れ方がわざとらしい・・・笑

--------------------------

ライオライトを出て、いよいよデスバレー国立公園内に入る。 といってもどこかに門があるわけでもないのだけど。 ここから先は、正確な地図を持っていないので、何となく走って、観光ポイントを見つけたら軽く散策。 迷うほどの道もないし、観光ポイントもあからさまなので迷う心配はない。

dv102.jpg
死の谷に向けて下る道。 遠くに砂丘が見えている。

砂丘に着く前に寄った(というか見つけた)のは、「悪魔のトウモロコシ畑(devil's corn field)」。 灼熱の夏に耐えられるよう、根が異常に発達している。

dv05.jpg
--------------------------

砂丘に到着。
雨期の後なので緑も多く、ここはもう一つ。 奥のほうまで歩いて、夕陽や朝日に浮かぶ砂紋なんかが見れたら良いのだろけど、 今回はそんな時間はないので、早々にあとにする。 正直、鳥取砂丘の方が上だな。

dv06.jpg

dv07.jpg
花も咲いていた。

dv08.jpg
ちょっとだけ死の谷っぽい?

--------------------------

次に向かったのは、この季節だけ現れる川、ソルトクリーク(salt creek)。 案内板にしたがって未舗装路に入っていくが、これが意外と遠い。 後ろは砂煙で真っ白、さすがに同僚の車もたまらず車間を開け始める。 80km/hくらいでもタイヤが流されて面白いが、時々対向車も来るのでスピードを落としてのんびり進む。 

すると、道幅を埋めるほど巨大な水溜りが出現! 深さも見えないので路肩に避けるのが得策だが、路肩のギャップもそれなりに大きいし、路肩は柔らくて、下手するとスタックしそう・・・
が、2台いるし何とかなるだろうと、慎重に進んで突破。 ほどなくソルトクリークの駐車場到着。

dv09.jpg
この写真よりは大変そうだったのだが・・ うまく撮れず。

dv10.jpg
予想外にしっかりした流れ。

dv11.jpg
固有種のめずらしい魚。
川が干上がってるときはどうしてるのだろうか。 卵かな?

dv12.jpg
土の粘度が高いのか、不思議な流紋。

--------------------------

dvcmr.jpg
弱音一つ吐かない、おっさん車カムリ。
まだ、折り返し地点。がんばってくれよ。


つづく

スポンサーサイト
  1. 2006/03/19(日)|
  2. アメリカ観光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<デスバレー ~後編~ | ホーム | ラスベガスに寄り道>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bluray.blog16.fc2.com/tb.php/88-0cd7df7f

HOME

Los Angeles Time

JAPAN Time

Recent Entries

Category

Recent Comments

Recent Trackbacks

10 | 2017/11 | 12
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

Archives

Links

Search


a1

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。