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LAダウンタウンへの道

今日は、仲間内がやったことのないことをしようと、同僚の一人と電車に挑戦することにしてみた。目的地はまだ行ったことのないダウンタウン。以前ここに赴任していた他の同僚は、昼間でも電車に乗ったり、ダウンタウンを歩くのを嫌がっているが、この程度を避けていたら、海外旅行なんてできたものではない。


WEBでこの近辺の路線を調べると、北のLAダウンタウンと南のロングビーチを結ぶBlue Lineの最寄り駅がDEL AMOにある。意気揚々とそこに車で向かうがなかなか見つからない。結局、道端の人に道を尋ねてたどり着いたのは、WEBでみた地図からはずいぶん北に外れたところだった。。。
駅の周りには広めの駐車場があり、そこに車を停め、旅行気分が少しずつ盛り上がるのを感じつつ、券売機の前に向かう。切符は$3払って一日券を買った。これならダウンタウンでバスに乗ることもできる。WEBや本で見たとおり、改札はなく、まるで素通り。検札もないというから、どれだけの人が切符を買っているのかかなり怪しいものだ。
高架になっているホームに向かうため細い階段を上がっていくと、すごい数の人たちが降りてくる。ここで降りていくところなんてあるのか?と思いつつ、ようやくホームにたどり着くと、そこもごった返していた。予想していたガラガラのホームや電車とはかけ離れた光景にちょっと驚きつつ、LA行きのホームにちょうど着いたばかりの電車に乗り込む。なかなか発車しない列車には、次々と人が乗り込み、日本の朝のラッシュ並みの乗車率になってしまった。やはり、東洋人は少なく、自然なそぶりをしているつもりだが、よそ者なのはばれているようだ。
しばらくして、ようやく扉が閉まると、予想外の事態が発生・・・。どう考えても逆方向に走り始めたのだった。。確かにLA行きのホームだったはずなのに、と思いつつ次の駅で降りることにするが、これまた列車がやたらと遅い。こんなに遅いものなのかと思っていると、車内のざわつきから、通常ではないことを知った。車内放送が流れるとブーイングが起こった。おおっ、なんか異文化を感じるぞと少しうれしくなるが、放送の内容は聞き取れなかった(笑)。ま、事故かなんかで遅れると言っただけだろう。

かなり時間がかかったが、ようやく隣の駅に着き、満員電車から降りると、さっきとはまるで違ってガラガラのホームだった。そして、そこでまた新たな事実を知ることになる。ベンチに座り、一息ついていると、同僚が「これって・・」と電光掲示板を指差した。それによると、ちょうど今日まで、僕らが乗ったDEL AMOの駅とその一つLA側の駅との間で工事をしていて不通らしい。。不通区間はバスが出ているというから、DEL AMOの駅がやたらと混んでいたわけだ。なんで今日までなんだと思いつつも、トラブルがあるほど旅行気分は盛り上ってくる。ここからバスで乗り継いで、LAに行く方法を探すが、北に行くにはDEL AMOの北の駅まで行かないとバスを使うにしてもルートが繋がらないことが分かり、DEL AMOまで電車で戻り、車でDEL AMOの北の駅に向かった。

次の駅の場所は分からないので、なるべく線路沿いを走っていくが、駅らしきものが見当たらないまま、3駅分くらいは北上してしまった。赴任経験のある同僚が行っていた行かないほうがいいエリアには十分突入して余りある北上だった・・・。ただ、確かに一目でそれと分かる雰囲気になってはいるが、まだ、僕の判断では大丈夫な範囲だった。どうも列車は地下に潜ってそうな感じだったので(裏取ってません)、電車はあきらめてフリーウエイでダウンタウンを目指すことにする。チェーンとは思えない見たことのないハンバーガーショップに入り、地図を確認しながら辺りの雰囲気をもう少し吟味してみたが、やはり大丈夫なエリアに思えた。

Downtown01110フリーウエイを北上すると、ダウンタウンのビル群が見えてきた。そう言えば、ここに来る少し前までは、ダウンタウンというのは、あんな都会ではなくて、東京の下町みたいなところだと思っていたが、全くの誤解だった。

Downtown02ダウンタウンに着くと、たまたま一本目に入った通りが後にも先にも一番賑やかなところだった。これまた、歩いている人はなく、ホームレスが目立つ街と聞いていたのからずいぶんかけ離れた光景だった。やはり、百聞は一見にしかずのごとく、自らの足と目で確かめなければだめだなと再認識。
目と鼻の先には、噂通りの人気のない暗い通りもあり、その間を行交う観光客とのミスマッチがLAの混沌と平静とを象徴しているように思えた。
せっかくなので、1stストリートから順に縫って走り、ついでに今は寂れているというリトルトーキョーも通りから眺めてみた。確かに行く必要なしだな。。。

この後、まだ時間があったのでハリウッドサインを目指したのだが、それはまた別の話で。。
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  1. 2005/05/14(土)|
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