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CES 2日目

CESlogo.jpg今日からは、本格的に?CES会場での仕事。
正直、こんなに疲れるとは思わなかった。 一日中、立ちっぱなしってのに加えて、英語を聞き取るために集中力を切らせられないのが大変だった。
僕の持ち場は、Blu-ray Disc Associationのブースの中にある、ディスク製造技術の紹介コーナー。 ここで簡単にBlu-ray Disc(以下BD)について説明しておくと、次世代光ディスクの一規格で、ハイビジョン版のDVDのようなもの。 もちろん映像以外のコンテンツも格納可能で、全般的にDVDまでの光ディスクで学んだことを一歩進めて取り入れた規格だ。 対抗するもう一つの次世代光ディスクの規格HD DVDよりディスクの技術としては一歩先を行き、より大きな容量を持つが、その分、現状では若干製造が困難な面もある。 しかし、すでに量産体制が整っていることをアピールするのが今回の仕事。 (これらは全て再生専用のROMディスクの話。 BDの書換え型は日本ではすでに発売済み)

ces07.jpg

とは言え、次世代光ディスクのビジネスに絡んでくる大手の映画スタジオやディスクメーカーには普段から情報を流しているので、あえてここでアピールするまでもないのも事実。 ほとんどは一般人の「いつ出るの?」、「いくらなの?」、「今持ってるDVDドライブでも書き込みできるの?」といった質問に答えるのが仕事。 ときどき、答え甲斐のある質問をしてくるのは、同業者か市場アナリストやメディア関連あたり。


しかし、実は予想外の重要な任務があった。
 
今回、ディスク製造がスタンバイしていることを示すため、最大手のディスク製造メーカー2社と、Sony、Panasonicが製造したディスクを展示している。 任務とは、そのディスクを守ること。 もちろん、日本の展示会でも持ってかれないように見ておく必要はあるのだが、普通誰も持っていかないので特に気を使うことはない。 

ces09.jpg

が、ここでは、事情が全く違う。 こいつらは本気で持っていこうとするのだ・・・。
写真のスピンドルに差したディスクの前には、「スピンドルから外さないでください」と書いた札が置いてあるのだが、スピンドルから外そうとする輩が続々と現れる。 だが、それくらいは予想の範囲内。 そんなこともあろうかとスピンドルの上の蓋は接着剤で止めてある。 しかし、その後の反応が日本人とは一味違う。 日本人なら、普通の力で外れなければ、「外したらダメなんだ」と思うだろう。 が、奴らは、「力が足りないな」と思うらしく、フルパワーで再度挑んでくる・・・
おかげで全く目が離せないのだ。。。笑

さらに、上には上がいるもので、こともあろうにスピンドルごと持っていこうとする奴が一日数人は現れる。 

これが世界ってヤツか・・・・ 日本人はほんと大人しい国民なんだな。 

CES
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  1. 2006/01/06(金)|
  2. アメリカ生活
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