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CR 4日目:氷河に異変?

20060921192008.jpg今日も快晴だが、昨日の天気予報によれば、明日は近くの街でにわか雨があるかも。 ジャスパーで行っておきたいのは、エンジェル氷河とマリーン湖のクルーズ。 明日が本当に雨なら、今日のうちに両方行けなくもないが、出来れば二日に分けてのんびり行きたい。
 
マリーン湖のクルーズは街にあるオフィスで予約をした方が良いらしいので、一旦、街に出ることにした。 まず、観光案内所で地元の天気予報を聞くと、明日も晴れで気温は30度(この時期、天気が悪いと雪が降るというのが信じられない気温・・・)。 というわけで、クルーズは明日に決定。 予定していた11時の便は予約できたのだが、一つ前の便は既に満席だった。 平日なのに、けっこう観光客がいるものだとちょっと驚いた。


かわいらしい観光案内所
20060921192110.jpg


ジャスパーのメインストリート
20060921192122.jpg


写真のサブウェイで食事を取った後、エンジェル氷河に向けて出発。 人気の場所への道にしては、ずいぶん路面が悪いが、舗装されてるだけマシか、なんて思っているうちに到着。 氷河が間近に歩いていくので、コロンビア大氷原に次ぐ寒さの場所と思っていたのだが、この天気のおかげで歩くのにちょうど良いくらいの涼しさ。


奥に見えるのがエンジェル氷河。
氷河の下には小さな氷河湖が広がり、
流氷?が杏仁豆腐のように浮かぶ。
20060921192130.jpg


この流氷、日陰のものは氷の塊のように硬いが、日があたっているものは手で掴み取れるくらいもろい。手に取ると、氷河が小さな氷の粒でできていることに気づく。その隙間の空気のおかげで、日に当たってもなかなか溶けないのだろう。こうしてみると、これが雪でも氷でもないことがよく分かる。百聞は一見に如かずってやつだな。


芳香剤のジェルみたいな感じ?
20060921192127.jpg


こんな感じで、平和に遊んでいると、突如、少しはなれたところから

「ゴロゴゴゴ・・・・」

と、雷のような地鳴りが聞こえてきた。 数度鳴る間、様子を見ていたが、問題は無さそうなので、そのままにしていると、急に湖の水が引き始めた。。。 これは、やばい予感! すぐに湖から離れて少し高いところに避難。

しばらく様子を見るが、何事も起こらず、水面も徐々に戻り、一安心。
また、場所を変えて写真を撮ったりしていると、エンジェル氷河から、半端じゃない大きさで「ミシッ、ミシッ」と何かが歪む音が聞こえてきた。。。 今度は、辺りにいる人たちもざわめき始める。 まさか、エンジェル氷河が無くなる日に立ち会うのか!? と高鳴る期待?を胸に、デジカメの動画モードを最高画質に切り替えてスタンバイ!

が、結局何も起こりませんでした。。笑

しばらくして、すっかり平和になったので、モレイン(氷河が運んだ瓦礫)の上を進んでエンジェル氷河の近くまで向かった。


間近で見ると、まさに大空に羽ばたいているよう
20060921192218.jpg
でも、胴体がずいぶん溶けてしまっているので、
エンジェルというよりは、鳥みたいだけど。。

実は瓦礫に見えるあたりもその下は氷河。
おもしろそうな洞窟が出来ている。
20060921192137.jpg


けっこうデカイ。
20060921192142.jpg


入ってみると、ドラクエの世界みたい。
奥の方に宝箱とかありそうだけど、長居は禁物。。
20060921192211.jpg


バームクーヘンのような氷河の断面
20060921192227.jpg


エンジェル氷河を満喫したあとは、ジャスパーの街からそう遠くないマリーン渓谷へ。
ここには氷河が作り出すもう一つの景色がある。 氷河は固い岩盤を力ずくで削り取っていくのだが、その時に削られた岩の粉末が、氷河の雪解け水の中にもたくさん混ざり込む。 岩の粉末が混ざりこんだ水の流れは、浸食力が強く、マリーン渓谷の独特の地形を作ったという。 ちなみに、この岩の粉末のせいで、氷河から始まる川の水は乳灰色に、氷河湖はエメラルドグリーンとなる。


岩盤がスプーンで削り取られたように浸食されている
20060921192245.jpg


渓谷が一番深くなる二の橋では50m下を流れる。
20060921192235.jpg
冬には渓谷の下の凍った川の上をあるけるらしい。
こういうのは下から見た方が迫力あるんだろうな。。


このあとは、ジャスパー一といわれるTonquin Prime Rib VillageでAAAのアルバータ牛にトライ。 アメリカで食べるプライム・リブとは全然違うあっさりとした肉に驚くが、脂肪が少なめにもかかわらず柔らかくなかなかのもの。 ド田舎にいることを少し忘れさせてくれる。 満腹になったところでちょっと早めに宿に戻る。 この分なら、今日、最後の計画、コインランドリーでの洗濯も予定通りできそうだ。

街から外れて山に差し掛かるところで、ハザード焚いて止まっている車を発見。 CRでは、道路脇に停まっている車があれば、何か動物がいる可能性があるのでとりあえず、停まる。。笑 すると、まだ角の小さなエルクが一頭。 またも激しく草を食んでいる。


この程度の若造はどうでも良いが、とりあえず一枚。
20060921192253.jpg


エルクは一杯見たので、ムースがいないかウロウロしてみる。
20060921192659.jpg


この湿原は、かなりいそうな雰囲気なのだが・・・
20060921192307.jpg


あきらめて宿への一本道に入ると、強そうなエルクが道を阻む・・・
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決死の覚悟ですれ違いざまに一枚。 恐ぇ・・・
20060921192336.jpg


早めに帰れたので、さくらのの歩く練習をしたり、
洗濯したりとのんびり、まったり。
バンガローのオフィスで、ムースが見れる所を聞いてみたが、
地元の人でもあまりみたことがないらしい。
「この辺りにはいない」ときっぱり言われてしまいました(悲)。
でも、時期は悪くないから西の方に行けば出会えるかも
ってな感じの漠然とした情報をもらいました。。。


今日も美しいパトリシアレイクの夕暮れ。
20060921192342.jpg

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  1. 2006/09/05(火)|
  2. アメリカ観光
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