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ヨセミテ3日目 バレー満喫

P10508000.jpg朝、起きると、外はまさかの雨。
にわか雨だろうと、気にせず朝食をとるが、一旦止んだと思った雨がまた降り出す・・・ 
今日は、セコイアの巨木のあるマリポサ・グローブを歩く予定だったのだが。。。
雨が降っていては、乳児と一緒にハイキングするわけにも行かない。 ヨセミテを回りきったら、行こうと思っていた、公園の外にあるモノレイクなら、かなり離れたところにあるので、天気も違うかもしれない。 が、電話で現地の天気を聞こうとするが、上手くいかず・・・

とりあえず、もう少し天気の様子を見ることにしたが、はっきりしない天気が続く。。。
まあ、ロッジにいても始まらないので、天気が好転することを願って、車で1時間ほど南に下るマリポサ・グローブに向かう。 

マリポサ・グローブに行くには、一旦バレーの入り口をかすめることになるのだが、バレーに近づくと空は明るさを増し、バレーに入ったところでは雨が降った形跡すらない。 ひょっとして、ロッジの周りだけ降った雨に惑わされて時間を無駄にしたのか?と、思いつつも、天気が好転したうれしさのほうが大きい中、バレーを出て、マリポサ・グローブに向かう。

すると・・・ また、だんだん天気が怪しくなってきた。。。
雨こそ降らないが、靄が霧となり、しばらくすると、 世界は真っ白に・・・
さすがに、マリポサ・グローブでのハイキングは出来そうもないので、引き返すことにする。

トンネルビューまで戻ってくると、やはり空は明るい。 とは言え青空は見られないので、バレー内を周るにも、もう一つ。 モノレイクに行こうかと、道を調べると、近道のタイオガ・ロードがまだ開通していないので、半端じゃない時間がかかることが判明。 今日は、ディナーを予約しているのだが、とてもそれまでに帰ってこれそうにない。

というわけで、消去法的に、バレー内を周ることに。。。

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そして、予期せぬ事態に出会う。

バレーの中に進むほど、天気はどんどん良くなり、バレー中心は、さっきの霧がウソのように全くの快晴。 その後、何度かバレーの入り口付近を通ったが、バレー入り口はどんよりしたままで、バレーの中だけに日が射していた。 バレーが、外界から切り離された「神々の遊ぶ庭」と呼ばれる所以を味わえた気がした。

まずは、昨日通り過ぎたヨセミテ滝を、全体が見渡せる位置から眺める。
この滝は、三段に分かれていて(写真では1段目のアッパー滝と3段目のロウアー滝がみえる)、全部あわせると(ちょっとせこい気もするが)、落差740mで世界5位(地球の歩きかたより)となる。 落差のランキングを見ると、地域からヨセミテと同じく氷河によって作られたものが多いことに気づかされる。 この手のランキングは、新たな滝の発見で書き換えられるとは思うが、小さなロウアー滝でも那智の滝と同じく100mの落差があるというのだから、やはり、日本では考えられない大きさだ。

P1050802.jpg

その後、ロウアー滝へのトレイルに入る。 バレー内のトレイルはグレーシャー・エリアにあったトレイルとは、人の数も歩きやすさも、全く違って、歩きやすく、人も多い。 とは言え、自然はしっかりと保護されているので気持ちは良い。

滝からこぼれた水のせせらぎがあちこちにひろがる。
P1050827.jpg

これが近くで見るロウアー滝。 
P1050808.jpg
転がっている岩から何から全て大きいので実際に見ても、
あまり大きく感じないのが難点(笑)
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滝を楽しんだ後は、ビレッジでランチを買って、ピクニックに良さそうな場所を探して、バレー内をのんびり走る。 昨日登ったセンチネルドームの足元に広がるセンチネル・ビーチ(湖岸ですが、もちろん海はありません・・・笑)に、ピクニックマークがあったので入っていく。 森の中には、ベンチとテーブルがいくつかおいてあるが 見所でもないので、空いていてのんびりできた。

すぐ側に車を自由に停められるようになっている。
P1050862.jpg

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今日は、ヨセミテの最高級ホテル、アワニーに泊まるので、チェックインが遅くならないよう、手軽なトレイルでたどり着けるミラーレイクに向かう。

ミラーレイクのトレイルの入り口へは一般車では行けないので、園内を循環している無料バスを使うのが普通。 子供を乗せるカート着きの自転車にも乗りたかったのだが、1歳未満はNGということで、あきらめてバスに乗る。

P1050878.jpg

トレイルは、業務用車両も通れる舗装路。
ほかに、それらしいトレイルもあるらしい。
P1050913.jpg

間近にそびえるハーフドームの頂は雲までとどく。
P1050917.jpg

ミラーレイクから流れでる川がトレイルに沿う
P1050934.jpg

ミラーレイクのすぐ下流にも開けた場所あり、観光客が多く集まっていた。
ハーフドームを見上げる贅沢な場所だが、手前の子供達は、泥遊びに夢中。。。笑
P1050890.jpg


そこから、しばらく行くと、ミラーレイクに着く。
既に水が少なくなったのか(真夏には干上がるらしい)、思ったよりも小い。
風が湖面を少し波立ってしまったが、一応、ミラーになっているかな。。
P1050899.jpg

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トレイルを楽しんだ後、シャトルバスが満車でなかなか乗れないトラブルがあったが、ほぼ予定予定通りの時間にアワニーにチェックイン。
公園内は熊対策のため、車に食べ物を残してはいけないのはしっていたが、それを守ることと、違反時にレッカー移動されることを了解する旨のサインをさせられたのは、予想以上の厳しさだった。
もちろん、食べ物などの匂いのするものの撤去などの熊対策については十分に配慮するつもりだったが、熊から見えないところにおいた水のペットボトルや、特に汚れていないチャイルドシートを外すのは(それがダメなら車の中のシート全部外さなきゃ・・・笑)、実質的に意味が無いと思っていたので、どこまで守るか悩みどころ。。。

ま、それはさておき、予約したヨセミテロッジのディナーに向かう。
アワニーのディナーにも興味はあったのだが、ドレスコードがあるのと、今回は宿泊しないヨセミテロッジにも行っておきたかったのだった。

予約の記録が残っていないトラブルもあったが、すぐに席を用意してくれて、事なきを得る。 ま、この辺がアメリカのいい加減さと、それを上手くフォローするところだな。 料理の方は、特筆するようなことはないが、街中のレストランで食べるのと同等。 言い換えれば、辺鄙な場所での食事と思えば、十分に満足できる。

これまた、何もかも大きいので、分かりにくいが(笑)、大きい。
P1050997.jpg

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ホテルに戻ると、意外にもさっきとは違う形にベッドメイクし直して、チョコレートとメッセージカードが添えられている。 気づくと、隣のお義母さんたちの部屋との間に扉があったので、フロントに開けて欲しいと頼むと即座にサービスが来て、スイートにしてくれた。 ホテルは歴史がある分、古さもあるが、サービスの良さは当に一流。 さすがに一泊$400は伊達じゃない。 

P1060003.jpg

TVに繋いだデジカメの写真を、皆で見て夜は更けていきました。。。

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さて、昨日のクイズの答えです。
左が食前、右が食後。 きれいに食べるものだ。
fzP1060623.jpg


食べたのは、僕です。
fzP1060664.jpg
センチネルビーチにて

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  1. 2006/06/13(火)|
  2. アメリカ観光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

滝、樹、ステーキ、全てがBIGぢゃ~!

昨日落差50m程度の滝を見物してばかりだけど、ヨセミテと比べると雫みたいなもんですなぁ・・・。
  1. 2006/06/25(日) 01:12:51 |
  2. URL |
  3. walrus #VJ2NV/fQ
  4. [ 編集]

物理的なスケールだけなら、アメリカはどれも大したものですね。 TVも画質そっちのけでデカくて安いものばっかり売れていきます。。 最近、和の繊細さが恋しくなってきました。
  1. 2006/06/25(日) 12:14:55 |
  2. URL |
  3. a1 #-
  4. [ 編集]

マイナスイオン

あ~、私、水のあるところが大好きでして・・・、見ているだけでマイナスイオンを感じます。
どれも、絵葉書みたいな景色で、感動です。

リッチなホテルに泊まると、なぜ、チョコレート置いてあるんでしょうね?(笑)
私、安宿専門ですけど、もう一生泊まれないかもしれない!って宿に新婚旅行の時泊まりました。
そのとき、キレイなチョコレートがありまして、感動しました。

和の繊細さってわかります。
私、たった5日の渡米でも感じましたもの。
  1. 2006/06/26(月) 08:21:51 |
  2. URL |
  3. nori #cmTY1M5o
  4. [ 編集]

マイナスイオンなら、2日目の最期に、デジカメが壊れるほど浴びました・・・笑

甘いものを食べると、やっぱ、ほっとしますからね~

ここは、日本のものはほとんど手に入るのですが、やっぱり、和食は本場にはかないわないと、つくづく思う今日この頃です。
  1. 2006/06/27(火) 00:09:26 |
  2. URL |
  3. a1 #-
  4. [ 編集]

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