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ヨセミテへ出発

P10504000.jpg待ちに待ったヨセミテ出発の日!
当日の朝になってまで、まだパッキングをしている二人・・・笑
最後に、部屋の明りがタイマーでつくようにセットして、出発。
(って、なんでこの写真? いや、旅行のときはこれでいいのです)
L.A.からヨセミテまでは300マイルちょっと。
ちょうど100マイル置きにベーカーズ・フィールドとフレズノという大きめの街があって休憩するのに都合が良い。 まあ、10ヶ月のさくらのも一緒のドライブなので、状況次第で休憩を増やしていく予定。

フリーウェイは空いていて、カリフォルニア晴れ?の青空の下、
至って快調に距離を稼ぐ。 2時間ほどでベーカーズ・フィールドの街が見えてきた。 ここでちょっと休憩。 フリーウェイ沿いの大きな街では、フリーウェイから良く見える位置に、看板がずらりと並んでいることが多い。 そして、いつものようにお気に入りのハンバーガーショップIN-N-OUTに吸い込まれていく。。。

P1050424.jpg


さくらのを車から降ろしてやるのが一番の目的なので、とりあえず店に入るが、まだランチには早い気分なのでドリンクを1つだけ買って席に座る。 こっちは、コーヒーショップにしても、ファーストフードにしても、気軽に時間をつぶせる雰囲気があっていい。

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30分ほど休憩して、フレスノに向けてスタート。

060611000.jpg

フリーウェイの中央分離帯には、背丈より高い夾竹桃が遥か先まで咲き誇って、見事の一言。 日本だったら、これだけで観光地になるね。 そして、辺りには、アーモンドと思しき畑が広がっている。 なんでも、実はアーモンドの花って、桃のようにきれいなものらしい(どうも、前にPoppy Fildsに行く途中に見て、桃だと思い込んでいたのが、それらしい)。 これだけある畑の木が全部花を咲かせたら、と思うとそれもまたすごい。 一面、桃色に染まるのを見てみたいが、季節が過ぎてしまったのが残念・・・

そんなこんなで、80マイルで快走を続け、フレズノに着く。
そして、またもや、IN-N-OUTに吸い込まれていく。。。笑
(いや、さっきは食べてないからね。 それに、さっきのドリンク、リフィルできるし・・・せこっ!笑)

今度はランチにして、ゆっくり休憩。

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リフレッシュしたところで、ヨセミテに向かう。

残りは100マイル。 昨日見た航続距離はウソではなく、確かに給油なしでヨセミテにつけてしまう。 とは言え、ヨセミテ周辺はガスが高いらしいので、少し手前のオークハーストで満タンにする。 ついでに、さくらのを休憩させて、今度こそヨセミテへ!

オークハーストを出てからは、山道が続くが、聞いて想像していたような厳しい道ではない。ほどなく、ヨセミテ国立公園の南ゲートに到着!

fzP1060540.jpg


公園に入ったとは言え、気持ちの良い森の中の道をひたすら走り続ける。 ぐいぐいと登っていき、がけっぷちを少し走った後、ゲートから30kmくらい来た所で、この辺りでは珍しいトンネルに入る。

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トンネルを抜けると、そこは雪国だった。

・・・ということは、さすがになく(笑)、よく聞く、トンネルビューというビスタポイントがあった。 ヨセミテ公園の中心、ヨセミテバレーは、大昔に氷河によって削られた谷底のことなのだが、ここはその谷底を氷河が流れた下流側から広く見渡せるビスタポイント。

まず思ったのは、「これが、これかぁ・・・」。
ヨセミテの観光ポイントは、急いで調べたので、名前と景色が全く一致していなかったからだ。 また、名前はおいて置いても、写真とは随分雰囲気が違う。 この景色の写真は幾度となく見ていたのだが、想像とは別物。 

P1050434.jpg


何が違うって、スケールが全然違う。
小さな写真しかみたことがなかったので、遠近感が感じられなかったせいもあって、こんなに大きなものだとは思っていなかった。

ゼヒ、リンク先の大きめの写真を見てみて欲しい。
これでも分かりにくいが、霞み具合や針葉樹の大きさから遠近感が分かると思う(この木々、すごく小さく見えますが、相当大きな針葉樹です) 右に見えるブライダル・ベール滝は、落差189メートルと華厳の滝の2倍。 左手奥の巨大な岩盤エル・キャピタンの高さは、なんと1000m。 ちなみにずっと奥には有名なハーフ・ドームも見える。

この壮大なスケールの岩盤の壁に守られた谷の底に、豊富な雪解け水が流れ込み、豊かな針葉樹の森が広がり、そこを安住の地に決めた動物達が生命を営む。 それがヨセミテバレーと言うわけです。

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その後、園内をざっと走って下見をしたあと、公園の外の宿シーダー・ロッジに向かう。 お義母さんとその友達とは、宿で落ち合うことになっているのだが、道中、携帯が圏外のままで連絡が取れていないので、駆け足で向かう。 実は、シーダーは公園へのメインルートの1つCA140沿いにあるのだが、その道はヨセミテバレーをそのまま下流に行った場所で、ときどき土砂崩れで封鎖されてしまう。 今回も、先日、土砂崩れで道が封鎖されたのだが、辛うじて、シーダーからみて公園とは逆側で起きたので助かった。 あと少し場所がずれていたら、公園からアクセスできなくなるところだった(第一報を聞いたときは、ほんと焦った・・・)。

そんな訳で通り抜けが出来ないガラガラのCA140を走っていくのだが、すぐ近所にあると思っていた別の宿を過ぎても、一向にシーダーが見えてこない。 そればかりか、「この先通行止め!」の標識が出てくる頻度が上がってくる。

「ほんとに、道は繋がっているのだろうか・・・」
と不安になってきたところで、道が封鎖されているのが見えてきた?!

と、次の瞬間、当に封鎖されたその手前にシーダーを発見。 冷や汗と安堵の一人時間差でした。。。笑

P1050439.jpg


無事、お義母さんたちとも合流。
とりあえず、チェックインして、大きな荷物だけおろして、すこし休憩。

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時間は7時を過ぎたところだったが、サマータイムのおかげでまだ全然明るいので、夕焼けでも見にトンネルビューに向かうことにした。 トンネルビューに着くと、きれいだが、思っていたより東の空が青くて、もう一つ夕焼けの雰囲気ではない。。。 

P1050441.jpg

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そして、まだ日が沈むには少し時間があったので、ヨセミテで一番有名なビスタポイント、グレーシャーポイントに向かうことにする。 グレーシャーポイントはヨセミテの岩盤の上から、バレーを一望できる場所で、バレーから車で一時間くらい。 標高が2000mを越える場所なので、向かう途中、気温はぐっと下がって、道路脇には残雪があちこちにみえた。 この道は春先までは通行禁止で、旅行にこの時期を選んだ理由は、グレーシャーポイントに確実にアクセスするためだった。

実は、グレーシャーポイントまでは30分くらいで着くと思っていたので、たどり着く前に日の入りは完了・・・
夕陽を見終えた車とすれ違いながら、駐車場に辿りついた。

P1050455.jpg


太陽は隠れたが、明るさの残った空と山々のシルエットもなかなか美しかった。 ここで気づいたのが、明らかに夕陽が終わったのに、続々と車がやってくるということ。 満月の夜のイベントがあるとはきいていたが、そんな雰囲気でもない。 どんどん暗くなっていく中、黙々とカメラのセッティングをしている人に話を聞くと、満月の明りでヨセミテ滝に虹がかかるのが見えるという。 

「それは見たい!」

が、続けて聞くと、昨日は10時半ごろに見えたという。 結構寒いし、さすがに初日からそれは飛ばしすぎかなと、帰ることにした。
が、のんびりと車を走らせていると、木々の陰からまぶしいほどの満月が見え始めた。 やはり、この気を逃すべからず、ということになって、引き返す。

一日でつきが動く量を考えていなかったらからなのか、そもそも、英語の聞き違いで、虹が見えたのはグレーシャーポイントからではなかったのかは分からないが(今思うと後者な気がする)結局、満月の虹は見れなかった。 とは言え、きれいな満月が見れてよかった。

P1050477.jpg

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L.A.からヨセミテまでの行程はこんなかんじでした。

09:30 L.A.出発
 | I405 - I5 - CA99
11:30 Bakersfield (200km) 休憩
 | CA99
13:30 Fresno (175km) 昼食
 | CA41
15:30 Oakhurst (75km) 休憩
 | CA41
16:30 Yosemite (25km?) 南ゲート着
 | CA41
17:00 Tunnel View (30km?) 小休憩
 | CA41-CA140 (バレー内を一周して下見)
18:00 Cedar Lodge (40km?) 宿着
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  1. 2006/06/11(日)|
  2. アメリカ観光
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

早速ですが…

IN-N-OUT良いですよねぇ~。僕も大好きで、週に最低でも一度は食べます。お気に入りはもちろんダブルダブルのアニマルスタイル。でも、凄くお腹が空いている時は3X3にします。それとあのフレンチフライ、最高ですよね!どこかのみたいに油臭くないし、塩も少なめ、後はお好みで自分で調整できるし。けっこう好きなのはフレンチフライの上に溶けたチーズとその上にグリルドオニオンをかけるやつ。太りそうだけど美味!
トマトが好きならエクストラトマト!サイドでタルタルソースをもらってそれにフレンチフライをディップして食べるのもオツ。
子供が小さかった時は、フレンチフライの塩抜きを頼んでいました。塩分は気をつけないとね!
しかし、アメリカにはハンバーガー一つ頼むのにも、いろいろな頼み方や名称がありますよね!それもメニューになどは載っていないのに、店員はちゃんとわかっていて、それぞれのプライスも決まっている。サイドにもらうタルタルソースはタダだけど、フレンチフライにかけるとチャージされたりする。どういうシステムなのかは今でも疑問です。
食べたくなってきたので、今日はIN-N-OUTかな?
補足:トーランスの(ホームデポのところの)店より、405とInglewoodの店の方が美味しいと思うのは僕だけ?
  1. 2006/07/13(木) 09:22:01 |
  2. URL |
  3. Alex #-
  4. [ 編集]

3x3とは。。。

かなりのIN-N-OUT通ですね!
アニマルスタイルって、僕らの間では噂の存在でした。

風の便りに、アニマルは4x4のことで、アニマルみたいにならないと食べられないからだと呼ぶときいたのですが、(英語の苦手な)同僚が頼んだときは、普通のダブルダブルになってました。。。

その後、現地のメンバーに聞くと、make it protain (僕の耳によれば・・・笑)みたいに頼めば良いと言われて頼むと、パン無しのになっちゃいました。美味しいんですけど、足りないんですよね。。。

それにしても3x3とは、なかなかの大食いですねぇ。 僕も、アメリカの食べ物の大きさに慣れて来た頃、お腹が空いていたときに、日本のマクドナルドの勢いで、ダブルダブルを二つ頼んだのですが、一個食べた時点で、自分の過ちに気づきました・・・笑

確かに、アメリカのレストランって、ファーストフードに至るまで注文の自由度が高いですよね。 日本では、メニューにないものなんて頼みませんでしたが、こっちではとりあえず頼めば、大概OKですものね。
そのおかげで、来た頃は(未だに?)注文1つであれこれ予想外のことを聞かれて、あたふたしことが幾度となくありますが・・・笑

お店の違い:大抵ホームデポのところに行ってしまうんですけど、日によって味に差があるとは思いますが、405、Inglewoodのところは試したことがありませんでした。 今度行ってみます。


  1. 2006/07/14(金) 00:16:28 |
  2. URL |
  3. a1 #-
  4. [ 編集]

アニマル

アニマルとは「全部入れて、オニオンはソテーしてね!」というヤツで、Make it an animal!と頼みます。これはどのバーガーにも共通するので、その同僚の方はDouble Double Animal Styleを頼んでしまったのでしょう。
Double Doubleは言い換えれば2X2。3X3(Three by threeと言う)は肉3枚とチーズ3枚ということになります。従って、4X4は肉4枚とチーズ4枚、とてもじゃないけど食べれません!
Protein Styleはいま流行りの「プロテイン・ダイエット」から来たらしく、要はカーボ(炭水化物=この場合バンズ)抜きスタイルで、代わりにレタスで包んだものです。女性に人気です。頼み方はMake it in protein style.若しくはシンプルに、Protein style please.で充分通じてしまいます。結局英語って、ちゃんとセンテンスにしなくても、主要単語を並べれば通じるって事ですかね?
ちなみに、Carson St. @ 110のIN-N-OUTはいつも込んでいて、座るところも少ないのであまり良しとしません。Just FYI.
  1. 2006/07/14(金) 09:02:23 |
  2. URL |
  3. Alex #-
  4. [ 編集]

なるほど

いろいろと謎が解けました! 
生のオニオンは、甘いのは好きですが、ときどき辛いのがあるので、アニマルスタイルの方があたりハズレがなくなりそうですね。 でも、なんで生より焼いた方がアニマルなんでしょうね。
3x3、今回初めて知ったのですが、あやうくトリプルトリプルってオーダーするところでした・・・笑

Carson&110のところは、僕も同じ理由であまり行きません。 使うのは、いいタイミングで前を通りかかって空いていたときくらいですね(そんなことは滅多にない。。笑)

  1. 2006/07/14(金) 20:00:57 |
  2. URL |
  3. a1 #-
  4. [ 編集]

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